「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

 
お風呂は1日の疲れを癒す大切なものですが、実は水道の使用量が最も多い場所でもあります。
そのため水道代を節約しようと考えるなら、「お風呂」の節水から挑戦していくのが一番の近道。
今回は「お風呂」で簡単に実践できる節水方法について紹介していきます。
 

1.シャワーを使う時間を減らす
お風呂場での水の使用で最も注意したいのはシャワーです。
体を洗っている時やシャンプー、トリートメント中などついついシャワーを出しっ放しにしてしまってはいませんか。
これが水道代を高くする原因のひとつになっています。
 

普通のシャワーは1分間に12Lほどの水を排出しているため、1Lの水道代を0.3円とすると1分間で3.6円かかっていることになります。
もし5人家族がそれぞれ3分間ずつシャワーの使用時間を減らすことができれば、それだけで1日54円、30日では1620円の水道代が節約できることになるのです。
 

寒い季節だと浴室を温めるためにシャワーを出しっ放しにする方もいますが、浴室を温めるならシャワーで浴槽にお湯を溜めておくと良いですね。
シャワーは16分で浴室1杯分の湯量と同じになるので、16分以上シャワーを使う方は浴槽にお湯を入れて温まるようにしましょう。
その後、お湯をすくいとり髪や体を洗うようにしていくと体を冷やさず節水していくことができます。
 

2.シャワーヘッドを節水できるものに変える
シャワーヘッドを節水できるものに交換するのも良い方法。
一般的な物と比べると50%も水量を減らせるものが増えてきているので、こういった商品を選び取り入れていくと良いですね。
ただ、なかには水の勢いが弱いものもあるので、こういった点もチェックして購入すれば満足感も高まります。
さらに、手元にシャワーを止められる「止水スイッチ」が付いている物を選べば、1で述べた「シャワーの使用時間」の短縮効果も期待でき一石二鳥です。
 

3.浴槽のお湯の量や使い方を見直す
「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

 
1日の疲れを緩和してくれるお風呂ですが、浴槽にお湯を張るためには平均して200Lのお湯が必要になります。
なるべく浴槽のお湯が無駄にならないようお湯の入れ過ぎに気をつけたり、浴槽のお湯で体や髪を洗うのも大切な節約ポイントです。
 

また入浴後、浴槽に残ったお湯をそのまま排水してしまうのもNG。
洗濯の水として利用すればお湯の温かさで洗濯物の汚れも落ちやすくなりますし、残ったお湯も無駄なく有効に使うことができます。
 

洗濯機に水を移す風呂用のポンプはそれほど値段も高くないので、使っていない方はぜひ利用してみてください。
お風呂の残り湯での洗濯では衛生面が気になるという方は、洗いの1回目だけに残り湯を使い、すすぎでは水道の水を使うと良いでしょう。
 

入浴後の残り湯は洗濯以外にもトイレの水として使ったり、掃除や植物への水やり・バケツに汲んで洗車などに利用するのもオススメです。
さまざまな方法で無駄をなくし、エコな生活を目指してみてはいかがでしょうか。
 

テキスト
 

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