リフォーム後にもやっておきたいトイレのセルフメンテナンス

リフォーム後にもやっておきたいトイレのセルフメンテナンス

たとえトイレをリフォームしたからといって安心はできません。
リフォームをしてからしばらくはピカピカの状態でも、トイレにはすぐに汚れが溜まってしまうのです。

仮にトイレ掃除を業者に注文すると、1度に1万円前後の費用がかかってしまいます。
そのためトイレ掃除については、できればセルフメンテナンスで済ませておきたいところですよね。

そこで今回は「リフォーム後にもやっておきたいトイレのセルフメンテナンス」ついてご紹介させて頂きたいと
思います。

まずはできるだけ汚さないことが大事

トイレは使っている人が気付かないくらいのゆっくりしたスピードで少しずつ汚れています。
そのため汚れが溜まりきってから掃除に取り組んでしまっては大変苦労をしてしまうことでしょう。

トイレが汚れる原因についての研究データも発表されていて、例えばライオン株式会社が発表したデータによると、洋式トイレで男性が立った姿勢で7回(1日の平均回数)小用をした場合、約2300滴もの尿が便器の外に飛び散ってしまっているとのこと。

また、小便をする際に狙いを水たまりではなくその手前や奥に向けてしまった場合、それが「便器のフチ裏」の汚れの原因となってしまっているそうです。
トイレの汚れは日常のちょっとした使い方で大きな差が出てしまうのです。

部分別のトイレ掃除方法例

定期的にやっておきたい、部分別のトイレ掃除方法についても簡単に紹介したいと思います。
ここで紹介する方法はあくまで一例ですので、自分に合った掃除方法を見つけていきましょう。

・便器の内側
用意するもの:「トイレットペーパー」「トイレ用洗剤」「ブラシもしくはスポンジ」

まずは紙コップ等を使って便器の中に溜まっている水を空にしましょう
 ↓
次にトイレットペーパーを便器の内側全体に敷き、そこにトイレ用の洗剤を染み込ませます
 ↓
そのまま数分から10分程度待った後、ペーパーを取り除いてブラシやスポンジで洗いましょう

・便器フチの裏側部分
用意するもの:「ゴム手袋」「軍手」「トイレ用洗剤」

フチの裏側は目に見えないので、手を使って丁寧に洗いましょう。
やり方は非常に簡単で、手の上にゴム手袋と軍手をはめ、軍手の指先にトイレ用洗剤をつけてあとは
ゴシゴシ洗うだけです

・床
用意するもの:「雑巾2枚」「クエン酸水」「エタノール」

まずは掃除機を使ってゴミやホコリを取り除きます。
 ↓
クエン酸水を含ませた雑巾で床を拭きましょう
 ↓
最後にエタノールを吹きかけて除菌をし、乾いた雑巾で拭けば完了です

トイレは人の心に影響を与える

トイレがキレイになると使う人の心もキレイになる」という話は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
カー用品チェーン店の最大手である株式会社イエローハットでは、社長自らがトイレ掃除に取り組んだことによって社員の心をキレイにして売り上げを上げていったという逸話もあるくらいですから、トイレは常にキレイにしておきたいものです。

皆さんもぜひトイレのセルフメンテナンスを正しく行うことで、トイレをピカピカにしてみてはいかがでしょうか。

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