TOTOの節水技術とは?

世界に誇るTOTOの節水技術とは?

トイレリフォームの時期は15年が目安とされています。

設置後15年経過したあたりから、水が流れづらくなったり逆に止まらなくなったりといった故障が増えてくるためです。そうした明らかな故障がなくても、便器やタンクに黒ずみ・黄ばみなどの変色が見られるようになったり、汚れや臭いが取れづらくなってきたらリフォームを検討する時期です。

トイレリフォームをすることによって、快適にトイレを使えて掃除もしやすくなります。 さらに、最新型のトイレは節水・節電に配慮されて開発されているため、トイレリフォームによって結果的に水道光熱費の節約も期待できるのです!

トイレは家庭で一番たくさんの水を使う場所

東京都水道局が平成18年に行った調査によると、一般家庭での水道水の使用目的で一番多いのがトイレで、全体の28%を占めています。次いで風呂24%、炊事23%、洗濯16%となっています。

ちょっと意外に感じるかもしれませんが、トイレは家庭でもっとも水を使う場所なのです。家族全員が毎日使用するので、想像以上に多くの水を消費しているのです。

その分、1回に使う水の量を減らすことで上下水道料金の節約が期待できるわけですが、タンクにペットボトルなどを入れて水量を減らす方法は、内部の破損や排水不良などトラブルの原因になってしまいます。節水を考えるなら、節水型便器にトイレリフォームするのがおすすめです。

節水型便器の先駆者はTOTO

トイレリフォームで節水を狙うならおすすめのメーカーはTOTOです。
今は各メーカーともに節水型便器の開発に力を入れていますが、節水技術が一歩抜き出ているのがTOTOだからです。
他メーカーに先駆けて古くから節水型便器の開発に取り組んできたTOTOの最新商品「ネオレスト」が、一度の大洗浄に使用する水量は、床排水型の場合3.8L、壁排水型の場合4.8Lです。
同じTOTOの従来型の便器(13L/回)からトイレリフォームした場合、1回あたり最大で9.2L節水できることになります
4人家族で使用した場合、年間でおよそ14,000円~15,000円程度の水道料金の節約が期待できる計算になります。

TOTOの節水技術の歩み

トイレリフォームで節水型便器の設置を検討する場合、気になるのは
「使う水をそんなに減らして、ちゃんと流せるの?」
という点ですよね。節水のためにトイレリフォームしたのに排水トラブルなどでよけいな出費が増えてしまう心配はないのでしょうか?
TOTOが90年代前半に開発したタンクレスタイプの便器は、水道直圧水を利用して流すというものでした。水圧の低いマンションの高層階などには不向きで設置できないという問題がありました。 この問題を解決したのがTOTOが2007年に開発したハイブリッドタイプの便器です。便器内部に内蔵タンクと加圧ポンプを組み込み、水道直圧の水と内臓タンクから流れる加圧された水との2つの水流を融合した「ハイブリッドエコロジーシステム」が採用されています。このタイプの登場によって、どんな環境でも確実に排水することが可能になりました。 また、1999年にTOTOが開発・特許取得した「セフィオンテクト」は便器の表面の凹凸をなくし汚れを付きづらくする技術です。これも、少ない水で便器を洗浄するのに役立っています。

節水だけじゃない!トイレリフォームで節電も

ここまで節水の話をしてきましたが、トイレリフォームには節電も期待できることは冒頭でもお伝えした通りです。 TOTOの試算によれば、1日のうちトイレが使用される時間は約50分。つまり、残りの23時間10分は使っていない時間ということになります。この使っていない時間すべて暖房便座の電源をオンにしておくのはちょっともったいないですよね。TOTOの「瞬間暖房便座」は、センサーが人の動きを感知して使う時だけ便座を温めるため、使わない時間の電力を抑えることができます。 せっかくトイレリフォームをするなら、最新型便器で節水・節電も狙ってみませんか。

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