頑固な汚れを落す! 浴槽の「水垢」と「皮脂汚れ」の掃除方法

頑固な汚れを落す! 浴槽の「水垢」と「皮脂汚れ」の掃除方法

 
浴槽を綺麗な状態に保つことで、いつでも気持ちよくお風呂に入ることができます。
ただ、忙しくて時間がない時など、隅々まで徹底してお風呂掃除をすることが難しい場合もあるでしょう。浴槽についた水垢や皮脂などの汚れは、時間の経過によって取れにくくなってしまうので注意が必要です。
ここでは、浴槽の汚れをしっかりと落すお掃除のコツをご紹介します。
 

「水垢」や「皮脂」に対応する泡タイプのお風呂用洗剤を使用する
浴槽についている水垢や皮脂などの汚れの中には、お風呂用洗剤で落ちるものもあるので、まずは落ちやすい汚れから洗い流しましょう。
おすすめなのが、水垢や皮脂の汚れを落とす泡タイプの洗剤です。汚れが気になるところに泡を吹きつけることで、汚れを浮かせる効果が期待できます。うまく汚れを浮かすことができれば、汚れを落す際に力を入れて擦らずに済むので浴槽に傷がつくのを防ぐことができますよ。
 

また、使用するスポンジはできるだけ柔らかいものがおすすめです。
水垢をよく落すことで知られるメラミンスポンジは、浴槽に細かい傷がつくことがあるので、使用を控えた方が良いかもしれません。
 

さらに、お風呂用洗剤を使用する際は、ガスが発生すると危険なのでくれぐれも酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜて使用しないように気をつけましょう。
 

お風呂掃除の際は、洗剤以外にも汚れを落ちやすくする重曹やクエン酸などの成分も単独で使用するようにして、ほかのものと併用しないことが大切です。
 

「アルカリ性の水垢」はクエン酸を使用する
いつものお風呂掃除の方法では落ちない頑固な水垢には、クエン酸を使ってみると良いでしょう。水垢はアルカリ性なので、クエン酸を使うことで汚れが落ちやすくなります。
 

手軽にお掃除したい時には、クエン酸スプレーを作っておくのがおすすめ。作り方はとても簡単で、水100mlと小さじ半分のクエン酸を混ぜあわせたものをスプレータイプの容器に詰めるだけ。
 

汚れが気になるところにクエン酸スプレーを吹きつけたら、1~2分ほど時間をおいてスポンジで丁寧に擦ります。その後、お湯をかけて汚れを洗い流しましょう。
クエン酸を使用する際は、塩素系の洗剤を使用すると有害なガスが発生して危険なので、絶対に併用しないように気をつけましょう。
 

「頑固でなかなか落ちない水垢」には酢を使用する
クエン酸でも落ちない頑固な水垢には、酢を使用するのが効果的です。
ただし、酢はクエン酸よりも酸度が強いので、使用しても大丈夫な浴槽かどうかを確認しておくことが大切です。
 

酢はそのまま使用するのではなく、水で薄めて使用しましょう。
まずは酢と水を1:1の割合で薄めたものを汚れが気になるところにかけて、スポンジで擦ります。それでも落ちなければ、少しずつ酢の濃度を濃くしていきましょう。汚れが落ちたらお湯で洗い流します。
 

「酸性の皮脂汚れ」は重曹を使用する
皮脂は酸性の汚れなので、重曹を使用することで汚れが落ちやすくなります。
お掃除で重曹を使いやすくするため、最初に重曹のペーストを作ってみると良いでしょう。ペースト状にすることで、浴槽の側面なども簡単にお掃除することができますよ。
作り方は簡単で、お湯200cc~300ccの中に重曹を大さじ2杯と片栗粉を大さじ2杯入れるだけ。
重曹のペーストができ上がったら、汚れが気になるところに丁寧に塗って、1~2分ほど時間をおきます。スポンジで擦って汚れが落ちたら、お湯でしっかり洗い流しましょう。
 

頑固な汚れを落す! 浴槽の「水垢」と「皮脂汚れ」の掃除方法

 
水垢や皮脂などの汚れが浴槽にこびりつくと、通常のお掃除の方法ではなかなか落ちない場合があります。
浴槽のお掃除は毎日こまめにすることが大切ですが、頑固な汚れを落したい場合にはご紹介したお掃除方法をぜひ試してみてください。
 

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「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

 
お風呂は1日の疲れを癒す大切なものですが、実は水道の使用量が最も多い場所でもあります。
そのため水道代を節約しようと考えるなら、「お風呂」の節水から挑戦していくのが一番の近道。
今回は「お風呂」で簡単に実践できる節水方法について紹介していきます。
 

1.シャワーを使う時間を減らす
お風呂場での水の使用で最も注意したいのはシャワーです。
体を洗っている時やシャンプー、トリートメント中などついついシャワーを出しっ放しにしてしまってはいませんか。
これが水道代を高くする原因のひとつになっています。
 

普通のシャワーは1分間に12Lほどの水を排出しているため、1Lの水道代を0.3円とすると1分間で3.6円かかっていることになります。
もし5人家族がそれぞれ3分間ずつシャワーの使用時間を減らすことができれば、それだけで1日54円、30日では1620円の水道代が節約できることになるのです。
 

寒い季節だと浴室を温めるためにシャワーを出しっ放しにする方もいますが、浴室を温めるならシャワーで浴槽にお湯を溜めておくと良いですね。
シャワーは16分で浴室1杯分の湯量と同じになるので、16分以上シャワーを使う方は浴槽にお湯を入れて温まるようにしましょう。
その後、お湯をすくいとり髪や体を洗うようにしていくと体を冷やさず節水していくことができます。
 

2.シャワーヘッドを節水できるものに変える
シャワーヘッドを節水できるものに交換するのも良い方法。
一般的な物と比べると50%も水量を減らせるものが増えてきているので、こういった商品を選び取り入れていくと良いですね。
ただ、なかには水の勢いが弱いものもあるので、こういった点もチェックして購入すれば満足感も高まります。
さらに、手元にシャワーを止められる「止水スイッチ」が付いている物を選べば、1で述べた「シャワーの使用時間」の短縮効果も期待でき一石二鳥です。
 

3.浴槽のお湯の量や使い方を見直す
「お風呂」で実践できる簡単な節水方法3つ

 
1日の疲れを緩和してくれるお風呂ですが、浴槽にお湯を張るためには平均して200Lのお湯が必要になります。
なるべく浴槽のお湯が無駄にならないようお湯の入れ過ぎに気をつけたり、浴槽のお湯で体や髪を洗うのも大切な節約ポイントです。
 

また入浴後、浴槽に残ったお湯をそのまま排水してしまうのもNG。
洗濯の水として利用すればお湯の温かさで洗濯物の汚れも落ちやすくなりますし、残ったお湯も無駄なく有効に使うことができます。
 

洗濯機に水を移す風呂用のポンプはそれほど値段も高くないので、使っていない方はぜひ利用してみてください。
お風呂の残り湯での洗濯では衛生面が気になるという方は、洗いの1回目だけに残り湯を使い、すすぎでは水道の水を使うと良いでしょう。
 

入浴後の残り湯は洗濯以外にもトイレの水として使ったり、掃除や植物への水やり・バケツに汲んで洗車などに利用するのもオススメです。
さまざまな方法で無駄をなくし、エコな生活を目指してみてはいかがでしょうか。
 

テキスト
 

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トイレットペーパーの「平均使用量」&「衛生的な理想量」は?

トイレットペーパーの「平均使用量」&「衛生的な理想量」は?

 
毎日必ず使用するトイレットペーパーは、減りが早いと使用量が気になってしまうもの。
あまり使いすぎてしまうとトイレットペーパーがもったいないですし、少なすぎると衛生面での不安を感じてしまうこともあり、どのくらいの量を使うべきかが悩みどころですよね。
今回はトイレットペーパーの平均使用量や、衛生面で理想とされる長さなどについて紹介していきます。
 

1回・1日にどのくらい? トイレットペーパーの平均使用量とは

 
日本トイレ協会の発表によると、トイレットペーパーの1回平均使用量は80cmであるそう。
1ミシン目が10cm程度と考えると、約8ミシン目分が平均的な使用量ということです。
 

男女別の1日量の平均だと女性は12.5m・男性は3.5mとされており、やはり小便でもトイレットペーパーを使用する女性の方がたくさんの紙を使用していると考えられます。
1日の男女平均使用量では8mほどなので、1人の人間が約7.5日間で1ロール(60cm)程度の量を使用している計算になりますね。
 

また全国家庭用薄紙工業組合連合会の調べによるとシングルとダブルの平均使用量では、小便の時にはシングル89cm・ダブル66cm、大便時にはシングル177cm・ダブル146cmとなっています。
シングルは1ロール60mでダブルは1ロール30mであるため、大便の使用量で割るとシングルは約34回拭けるのに対しダブルは20回とシングルよりもかなり少なくなっています。
そのためダブルを使用する際には、なるべく意識して紙を少なめに取るよう注意すると良いでしょう。
 

ただ、もちろんトイレの回数やトイレットペーパーの使用量には個人差がありますし、ウォシュレットがあるかどうか・大便の状態などさまざまな要因がトイレットペーパーの消費には関わっています。
1ロールを使い切るスピードに関しては家庭によって大きな差があり、国によっても変わるようです。
アメリカのKimberly-Clark社の研究ではアメリカ人の1回に使うトイレットペーパーの平均使用量は50cm程度であると発表されています。
 

衛生面で理想とされるトイレットペーパーの長さとは?
トイレットペーパーの「平均使用量」&「衛生的な理想量」は?

 
医学博士である青木皐さんの著書「ここがおかしい菌の常識」によると、大便中にある「大腸菌」は普通トイレットペーパーを通過し手に付着してしまうそうです。
トイレットペーパーを何枚重ねると手に大腸菌が付かないのかという実験では、なんとトイレットペーパーが36枚目にして始めて菌が付かなくなるという結果も。
 

しかし毎回トイレットペーパーを36枚も重ねて使うのは常識的な数字ではなく、資源やコストの無駄遣いであるといえます。
また考えなければならないのは大便後の手に大腸菌が多少残っていても、私たちは毎日毎日食中毒にはならないということ。
これは私たちの皮膚にいる「皮膚常在菌」が大腸菌を攻撃し、健康を守ってくれているため。
皮膚では常在菌のおかげで大腸菌が繁殖できないため、私たちは食中毒にならずに済むのです。
 

トイレ後に手を洗うことは大切ですが、あまり手をこまめに洗いすぎると常在菌を殺してしまうため、悪い菌が繁殖する原因になることもあります。
トイレットペーパーの使用量は平均的な長さを保つようにし、日常生活の中で常在菌を殺菌しすぎないよう気をつけてみてはいかがでしょうか。
 

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お風呂は1回あたりどれくらい水を使う? 節約する方法は?

お風呂は1回あたりどれくらい水を使う? 節約する方法は?

 
水道代やガス代、電気代など、いわゆる光熱費と言われる費用は、気を付ければ意外と節約できるもの。
光熱費が節約できれば、生活に余裕ができて食費や交際費などに回せるお金もできてきますよね
 

今回は、水道代に注目してみましょう。
水道代で一番気になるのはやはりお風呂ではないでしょうか。1回の量が料理などと比べると多いですから、水道代も当然高くなります。
 

ところで、お風呂1回につきどれくらい水を使っていて、どれだけのお金がかかっているのか知っていますか?
 

■お風呂1回の水道代ってどれくらい?
お風呂1回の水道代ってどれくらい?

 
一般家庭の浴槽にお湯をはるには、1回で約200ℓの水が必要です。
200ℓをためると水道代は35円ほどかかります。
1ヶ月毎日ためると仮定すると、35円×30日=1,050円、1年間毎日ためると35円×365日=12,775円。お風呂だけでこれだけの水道代がかかっているのです。
 

浴槽にお湯をためずにシャワーを使っているという場合は、大体20分シャワーを使うと浴槽にお湯をためたのと同じだけ水を使っていることになります。
シャワーで髪や体を洗ってからお湯に浸かるという人は、おそらく1回につき50~70円ほど水道代がかかっていることになるでしょう。
1回の金額だけ見ると「なんだ、たったの35円か」と思うかもしれませんが、お風呂は毎日入るものですし、水道代はお風呂以外にもかかっていますので合算すると結構な金額になります。
 

ちなみに、ガス代は200ℓの浴槽にお湯を貯めた場合約70円かかります。
つまり1日1回お風呂に入ると105円、1ヶ月で3150円かかることになりますね。

 

■お風呂の水道代を節約するには!?
お風呂の水道代を節約するには、まずはシャワーをこまめに止めること。
また節水タイプのシャワーヘッドに取り換えるなど、シャワーで工夫をしましょう。
髪や顔を洗うときにシャワーを出しっぱなしにしていては余計な水道代がかかってしまいます。
 

また、浴槽のお湯を節約するためには、水をいっぱい入れたペットボトルをいくつか浴槽に浮かべるという方法もあります。
前日のお風呂のお湯をペットボトルに入れて翌日に浴槽に浮かべれば、ちょっと手間はかかりますが水道代の節約になるでしょう。
 

お風呂の水道代を節約するのと同時に、追い炊きを控えたり、風呂釜にふたをしたりといった工夫もすれば、ガス代もあわせて節約できるはずです。
1ヶ月で考えると数百円~数千円の節約ですが、1年、5年、10年単位で考えればかなりの節約になりますので、日々の節約を頑張ってくださいね。
 

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知ってる人はあまりいない? トイレの色が白いのはなぜ!?

知ってる人はあまりいない? トイレの色が白いのはなぜ!?

 
みなさんの家のトイレは何色ですか? また、会社や買い物の途中で立ち寄ったお店のトイレは何色でしたか?
普段あまり意識することはないかと思いますが、よく考えてみるとほとんどのトイレは白ですよね。白以外のトイレを見たことがあるという人のほうが少ないかと思います。
 

最近では、オーダーメイドのトイレで色がついたものもありますが、トイレの色は白がスタンダード。
しかし、なぜトイレは白が多いのでしょうか? トイレが白いのにはわけがあるのでしょうか?
 

■清潔感を感じる色だから
トイレが白である理由はいくつかあると考えられていますが、最も有力なのが「清潔感を感じる色」だということでしょうか。
どうしてもトイレというと、「不潔」「汚い」というイメージが先行しがちですよね。
そのため、便器や便座の色を白にして、できるだけ明るさや清潔感が出るようにしていると考えられます。
 

また、白は汚れが目立ちやすいので、こまめに掃除をしようと思うものです。
トイレは常に清潔にしておかなくてはいけませんから、掃除のことを考えたときにも、白であったほうが便利なんです。
 

■購入者の好みの色をリサーチした結果
住宅を購入する人や、トイレのリフォームを考えている人を対象に「トイレの色は何色が理想的ですか」とリサーチしたところ、白の人気が高かったため、トイレは白系統の色味が多くなっているという説もあります。
 

白ならば、トイレの壁や便座カバーなどの色が何色でも合わせやすいですし、どんなテイストの内装でも合うため人気が高いのでしょう。
トイレの色がベーシックな白なら、モダンな雰囲気にもカジュアルな雰囲気にもでき、飽きが来ることもないかと思います。

 

■排せつ物がチェックしやすく健康状態をはかりやすい
排せつ物がチェックしやすく健康状態をはかりやすい

 
排せつ物は、毎日見ることで健康状態をチェックすることができます。
病院や介護施設などでも、看護師さんや医師は排せつ物によって患者さんの健康状態を確認していますよね。
尿の色がいつもと違うことで、体調不良が発見できたりするからです。
排せつ物が見やすいという点でも、便器は白のほうが便利だと言えるでしょう。
病院や介護施設をはじめ、公共の施設のトイレはほとんどが白ですから、利用することがあればぜひチェックしてみてください。
 

デザインの面でも、利便性の面でも、トイレの色が白が選ばれることが多い理由がわかりますね。
ちなみに、日本だけでなく海外でもトイレの色は白であることが多いです。
もし海外旅行に行く機会があったら、ぜひトイレの色を見てみてください。
 

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トイレ掃除の理想の頻度はどれくらいが正解?

トイレ掃除の理想の頻度はどれくらいが正解?

 
「トイレにはきれいな女神さまがいるから毎日キレイにしなさい」というような歌詞が印象的な歌が流行ったこともあり、トイレ掃除の重要さが一般的に認識されるようになりましたよね。
もちろんこまめに掃除したほうがいいことはわかってはいますが、面倒でなかなかトイレ掃除にまで気が回らないのも事実です。
実際、トイレ掃除はどれくらいの頻度でするべきなのでしょうか?
 

■便器周りは毎日掃除するのが理想!
トイレは一日に1回も使わないということはないと思います。
また、便器の中には水が常にはっていますので、カビも生えやすいですし、尿や便による汚れもたまっています。
その汚れがたまったままにしてしまうと、掃除をしてもなかなか落ちずに苦労しますよね。
 

ですから、トイレは毎日掃除するのが理想です。
床掃除や便座カバーの取り換えなどは毎日できなくても、便器周りだけは毎日掃除したほうがいいでしょう。
 

■そうは言っても毎日掃除は無理……という人は
理想の頻度は「毎日」だということはお分かりいただけたかと思います。
 

しかし、仕事や家事に追われていると、なかなかトイレ掃除まで手が行き届かないですよね。
毎日トイレ掃除なんて無理!という人は、汚れがつきにくくなるコーティング剤を使いましょう。
 

ドラッグストアなどでは、トイレや洗面台に汚れがつきにくくなるコーティング剤は売っています。
きれいにトイレ掃除をしたあと、このコーティング剤を便器や便座に吹き付けておきます。
これを使用することで汚れがつきにくくなるので、2~3日に1回、または1週間に1回くらいの掃除でも十分になります。
 

また、水を流すと洗剤が出て汚れを流してくれるといったトイレ掃除グッズもたくさん売られているので、そうした便利グッズを使うのもおすすめです!
 

■トイレの使い方にも注意!
トイレの使い方にも注意!
 

トイレ掃除がこまめにできないという人は、トイレの使い方に注意すれば汚れにくくなります。
男性なら立ち小便はしない、トイレに小窓がついていれば日中は窓をあけてなるべく換気するなど、できることは普段から気を付けておくと掃除するべき回数も減ってくると思います。
なかなか毎日トイレ掃除ができなくても、汚れないように工夫してトイレを使うように心がけておくといいですよ。
 

トイレ掃除の理想の頻度は毎日ですが、「毎日仕事が定時で終わって帰ってこられる」「家にいて家事にとれる時間がたっぷりある」という人以外、毎日トイレ掃除をするのは大変です。
できるだけトイレが汚れないように工夫しながら生活するようにしてみてくださいね。
 

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意外と知らない豆知識「トイレ」の語源とは?

意外と知らない豆知識「トイレ」の語源とは?

 
日常生活になくてはならない「トイレ」ですが、その語源や由来などについてご存じでしょうか。
今回は「トイレ」の語源や「WC」の意味、日本で昔使われていた「トイレ」のさまざまな呼び名などの「トイレの豆知識」について紹介していきます。

 

「トイレ」の語源は?
日本で言う「トイレ」は、英語の「toilet room(トイレットルーム)」が語源となっている言葉です。
 

しかし実はアメリカなどでは、トイレを「toilet room」と表現することはほとんどなく、「bath room(バスルーム)」と呼ばれることが多いですね。
日本人にとっては「bath room」はお風呂のイメージが強い言葉ですが、アメリカなどの家庭やホテルではお風呂場とトイレは一緒の部屋にあるため「bath room」と表現されることが一般的です。
またアメリカでは「bath room」の他に、休憩所という意味を持つ「rest room(レストルーム)」が使われることもあります。
 

実は「トイレ」の語源となった「toilet」は「化粧」や「身支度」を表す「toilette(トワレット)」というフランス語から来ているものです。
日本でもトイレのことを「化粧室」と表現することもあるのは面白い共通点ですよね。

 

トイレを表す「WC」の意味は?
よく「WC」と表記される「トイレ」ですが、このWCの意味や元の言葉を知らないという方も実は多いのではないでしょうか。
「WC」は「water closet(ウォータークローゼット)」の略で、そのまま和訳すると「水洗の小部屋」という意味になります。
しかし実はこの「Water closet」という言葉は和製英語なので、英語圏ではあまり通じないこともあります。

 

日本で昔使われていた「トイレ」のさまざまな呼び名
日本で昔使われていた「トイレ」のさまざまな呼び名
 

・厠(かわや)

時代劇などで耳にすることも多い「厠」という呼び方は、奈良時代に用を足すために作られた「川の上の小屋」を「川屋」と読んだことから始まったという説があります。
また昔は室内ではなく母屋側にトイレを設けるのが一般的だったため「側屋(かわや)」と呼ばれたとも考えられています。
 

・閑所/閑処(かんじょ)

「静かな場所・人のいない場所」という意味を持つ「閑所」も、「トイレ」を指す言葉のひとつです。
用を足す場所は静かで誰もいない場所であること、また用を足す以外にはすることがなく暇(閑)な場所であることなどから「閑所」と呼ばれるようになったと考えられています。
 

・ご不浄(ごふじょう)

便などの排泄物は不浄なものであるとされることから、用を足す場所である「トイレ」のことも「不浄・不浄場」と呼ばれました。
この呼び名に「ご(御)」をつけて丁寧語にしたものが「ご不浄」で、特に女性が使う言葉であったそうです。
 

・憚(はばかり)

用を足す場所へ行く行為は「人目を憚る」ものという所から、トイレのことは「憚」とも呼ばれます。
「恥じらい」の強い日本人らしさを感じる言葉ですね。
 

その他にも日本には「トイレ」を表す言葉は多く、「雪隠(せっちん)」や「手水場(ちょうずば)」「思案所(しあんじょ・しあんどころ)」などと呼ばれることもありました。
近年はあまり使われないこれらの「トイレ」を表す日本語ですが、これだけたくさんの言い回しがあるのは、用を足す場所をあまり直接的に表現したくないという日本人の奥ゆかしさが背景にあったのかもしれませんね。

 

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毎日の洗濯に取り入れたい、家庭でできる「節水・節電術」

毎日の洗濯に取り入れたい、家庭でできる「節水・節電術」

 
毎日の洗濯に便利で欠かせない「洗濯機」ですが、実は意外と多くの電気代と水道代がかかっている場合もあります。
それでは洗濯機で使う水を減らすためにはどのように工夫していけば良いのでしょうか。
今回は毎日の「洗濯」に取り入れたい節電・節水方法について紹介していきます。

 

洗濯の回数を減らす

 
洗濯機の節電・節水を考えるなら、まずは洗濯物をなるべく「まとめ洗い」するようにして、洗濯の回数を減らすところから始めてみましょう。
 

ただまとめ洗いでは洗濯物に雑菌が繁殖して「ニオイ」が気になってしまうこともあります。
そのため脱いだ後の汚れた衣服はなるべく干して乾かし、湿気や汗を飛ばして雑菌の繁殖を抑えるケアをしてから洗濯カゴに入れると良いでしょう。
 

またスーツやシャツなどは脱いだ後にブラッシングすることで、汚れを軽減し洗い上がりを良くする効果も期待できます。

 

洗濯物は容量の「80%」を心がける
洗濯機には容量が表記されていることをご存じでしょうか。
この容量を超えた洗濯物を入れると洗濯機がうまく回らず洗濯物の汚れが落ちなかったり、負荷が重くなり多くの電気を使う原因になることもあります。
また容量よりも洗濯物が少なすぎると、電気や水のムダにつながってしまいます。
 

洗濯物がキレイに洗われ、電気や水が無駄にならない理想的な洗濯物の量は「最大容量の80%」です。
まとめ洗いをする際にもこの量を意識することで節電・節水につながりますし、洗濯物の汚れも効率的に落とすことができます。

 

お風呂の残り湯を活用する
お風呂の残り湯を洗濯に活用するのも、オススメの節水方法。
暖かいお湯は皮脂汚れを効率よく落としてくれますし、洗剤をしっかり溶かす効果も期待できるので、なるべく入浴後の暖かいお湯を「洗い」の段階で使うと良いでしょう。

 

「スピード」コースを利用する
洗濯機には標準コースの他に「スピードモード」や「スピーディ」「スムーズ」などの、短時間で洗濯ができるコースがあるものもあります。
それらのコースを選び短時間で洗濯を行えば、その分電気代を節約することができます。
 

確かに「洗濯時間が長い方が、しっかりと汚れが落ちそう」「短時間では不安」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが実は皮脂や粒子の汚れの落ちは、洗濯機で10分をピークとして横ばいであるという調査結果もあります。
 

また長時間にわたる洗濯は、衣服の生地の伸びや傷みを引き起こしたり、落ちた汚れがもう一度布に着いてしまうなどのリスクを高めるという側面もあります。
最近の洗剤は洗浄力も強いので、スピードコースの利用してみてはいかがでしょうか。

 

洗剤の入れすぎも要注意!
洗剤の入れすぎも要注意!
 

キレイに衣服の汚れが落ちるかが不安で、つい洗剤を多めに入れてしまうという方もいるかもしれません。
しかし洗剤の入れすぎは洗濯槽や衣服に洗剤が残る原因にもなり、肌トラブルを引き起こしてしまうこともあります。
もちろん多すぎる洗剤はすすぎの回数を増やし、電気代・水道代の無駄にもつながります。

 

普段何気なく洗濯機を使っている習慣が実は水道代や電気代の負担をかけている原因になっているかもしれません。
今回紹介したような節約術を活かし、節電・節水を心がけていきましょう。

 

確かに「洗濯時間が長い方が、しっかりと汚れが落ちそう」「短時間では不安」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが実は皮脂や粒子の汚れの落ちは、洗濯機で10分をピークとして横ばいであるという調査結果もあります。
 

また長時間にわたる洗濯は、衣服の生地の伸びや傷みを引き起こしたり、落ちた汚れがもう一度布に着いてしまうなどのリスクを高めるという側面もあります。
最近の洗剤は洗浄力も強いので、スピードコースの利用してみてはいかがでしょうか。

 

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毎日1分でOK! 効果的に清潔を保つ「トイレ掃除」のポイント

毎日1分でOK! 効果的に清潔を保つ「トイレ掃除」のポイント

 
トイレ掃除を徹底したいと思っても、気を抜くとすぐに汚くなってしまうものです。
忙しいとなかなかトイレ掃除にまで手が回らず、いざ掃除をするとなると大仕事になってしまう方も多いのではないでしょうか。
 

実は毎日「1分」の時間があれば、トイレのキレイは保つことができます。
忙しいからこそ実践したい、毎日1分でできるトイレ掃除のポイントについて紹介していきます。

 

1分でトイレ掃除をするために必要な道具

 
1分でトイレの清潔を守るために必要な道具は、トイレブラシとスプレー容器だけでOKです。
拭き掃除は全てトイレットペーパーで行います。トイレットペーパーは掃除後トイレに流すことができるので、雑巾を洗ったりする手間がないのも嬉しいポイントですね。
スプレー容器の中には水を入れておきましょう。

 

毎日のトイレ掃除の手順
毎日のトイレ掃除の手順の基本は、蓋と便座を全て上下しながら順番に水をスプレーし、トイレットペーパーで順番に拭いていくだけでOKです。
毎日汚れている部分だけをサッと拭けば良いため、時間もかからずトイレをキレイに保つことができます。
 

1 便器の蓋と便座を上げ、便座のボウル内が汚れている場合にはブラシでこする。

毎日コツコツ掃除をしていく場合は特に洗剤などを使わず、そのままのブラッシングでOKです。
便器のボウル内が汚れていないようならブラシを使う必要もないため、この工程は省いても構いません。
 

2 便器の蓋と便座を閉めながら、便座の裏や座面・蓋の裏や上・タンクに水をスプレーする。

汚れた部分に向けてひと吹きかふた吹き・軽くしめる程度スプレーしていきます。
特に便座の裏側は汚れやすい部分なので、忘れずにスプレーしてくださいね。
蓋やタンクにも汚れがあったらスプレーしておきましょう。
この時のスプレーも、汚れている部分だけでOKです。
 

3 トイレットペーパーで拭く。

トイレットペーパーを少し多めに取り、スプレーをかけた部分を拭いていきます。
蓋やタンクを拭いたら、蓋を上げ便座の座面を拭いていきます。
 

4 便座の裏側は最後に拭く。

蓋や便座を上げたら、最後に便座の裏側を拭きます。
一番汚れている部分を最後に拭くことで、他の部分に汚れが着いてしまわずにキレイにすることができますね。
トイレットペーパーは汚れた面を丸め込むようにして使っていき拭いていきましょう。
使い終わったトイレットペーパーは、そのまま流してOKです。
 

5 もし床も汚れていたら……?

床周辺にも汚れがあった場合は、新しいトイレットペーパーとスプレーでサッと拭いていきましょう。
時間とともに汚れは落ちにくくなってしまいますが、その日のうちならほとんどの汚れを簡単にトイレットペーパーと水だけで落とすことができます。
 

落ちにくい汚れにはどう対処する?
落ちにくい汚れにはどう対処する?
 

水とトイレットペーパーだけでは落ちにくい汚れには、重曹を使っていくことをお勧めします。
週末など時間をかけてお掃除したい時などには、汚れ部分に重曹をまいてブラシやトイレットペーパー・古い歯ブラシなどでこすり掃除をしていくと良いでしょう。
 

トイレ掃除の期間が長い時間空いてしまうと汚れもなかなか取りづらくなりますが、毎日少しずつコツコツと掃除して、頑固な汚れにならないうちに掃除をしていくことで、水とトイレットペーパーでトイレ内をキレイにすることができます。
毎日コツコツ掃除していきトイレをキレイに保ちましょう。

 

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汚い所で料理は嫌!キッチンを清潔に保つ5つのポイント

汚い所で料理は嫌!キッチンを清潔に保つ5つのポイント

 
キッチンは家事で毎日使う場所ですし、家族が口にする料理を作る場所でもあるので清潔に保ちたいものです。
しかし、キッチンは家の中でも特に汚れや雑菌がわきやすく不衛生になりがちな場所でもあります。
そんなキッチンを清潔でキレイな快適な空間にするためのポイントをいくつかご紹介していきます。
 

水分は拭き取る

 
キッチン周りに溢れる「水分」ですが、水分は雑菌を繁殖させる大きな原因となりますので、濡らしたままにしておくのは厳禁です。
飛び散った水分は都度しっかりと拭き取っていくのがポイントとなります。
特に梅雨時のように雑菌が繁殖しやすい季節は徹底するようにしてください。

 

ふきんやスポンジは濡らしたまま置かない
キッチンに濡れたふきんやスポンジを置いたままにしている方も多いかと思いますが、濡れたふきんやスポンジも雑菌を繁殖させ、キッチンが不衛生になる原因となります。
このため、使っていないふきんやスポンジは都度乾燥させておくこともポイントです。
 

コンロ周りを定期的に掃除
コンロ周りを定期的に掃除
 

コンロ周りはキッチンの中でも特に汚れやすいスポットです。水分や食材なども飛び散りやすいので、すぐに汚れや雑菌が溜まってしまいます。
コンロ周りは一気に掃除する方が多いかと思いますが、できるだけ1日1回は掃除しておきましょう。
ふきんで軽く拭く程度で構いませんので、日々の掃除に組み入れてください。
もしそれが面倒だという場合は、コンロ周りにレンジカバーを設置してみるのも良いでしょう。
レンジカバーで調理時の水分や食材も周りに飛び散らなくなり、汚れ自体も外に広がりません。
 

無駄な物を極力置かない
デザインや機能性を意識して、包丁や鍋などの調理器具を壁に掛けたり棚に載せたりしている方も多いのですが、あまり衛生的ではありません。
外に出しておく物が多くなるほど汚れは溜まりやすくなりキッチンは汚れていきますし、調理器具を出しっぱなしにしているというのはそもそも料理をする上でも不衛生です。
調理器具は棚や引き出しにしっかりと保管し、キッチンに置くモノは極力減らしてシンプルに保つことを心がけるようにしてください。
 

空気清浄機を使う
キッチンはどんなに綺麗に使っていても汚れがついてしまいますし、目には見えないレベルの細菌なども溢れています。
そこでキッチンの衛生管理を徹底するのであれば雑菌機能をもつ空気清浄機を配置するのも工夫の一つです。
空気清浄機であれば、ふきんなどでは拭けない空気中に飛びちった汚れまで拾えますので、徹底したい方は空気清浄機も導入してみてはいかがでしょうか。
 

キッチンが清潔に保たれていれば日々の調理作業も快適になりますし、そこで作った料理なら家族に安心して差し出せますよね。
今回紹介したポイントを駆使してキレイなキッチンを保っていきましょう!
 

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